お風呂の温度  (健康への影響)

2018.02.15

 

一般社団法人日本サステナブル建築協会の

「住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する調査」の中間報告から。

 

冬期において起床時室温が低いほど、血圧が高くなる傾向がみられ、

高齢者ほど室温低下による血圧上昇が大きいことが確認された。

 

また、断熱改修によって室温が上昇することで

居住者の血圧が低下する傾向も確認された。

 

本調査で得られた1753人の有効サンプルを用いた分析の結果、

冬期の朝に室温が10℃低い場合には血圧が7.3mmHg高くなった。

 

また、年齢が10歳高齢になると8.8mmHg高くなった。

 

このほか、寒い家に住んでいる人は入浴事故リスクが高いとされる

湯温が熱め(42℃以上)の入浴をする確率が高いこともわかった。

 

 同調査は、2014年度から国土交通省の予算による

「スマートウェルネス住宅等推進事業」で、

住宅の断熱化が居住者の健康に与える影響を検証することを目的に実施されているもの。

 

断熱改修を予定する全国約1800軒の住宅に住む約3600人を対象に、

改修前後で居住者の血圧や身体活動量の変化などを調べた。

医療・福祉系の研究者と建築系の研究者が共同で取り組んでいる。

 

住まう家が健康にも影響する。

初期投資は高くなりますが、高断熱の家に住む事。

様々なメリットが有りますね。

断熱化を意識した工法の家、3棟を見学してもらおう。

と、今週末、来週末はイベントを計画しています。

平塚市内にある建物3棟です。

ぜひぜひ、早めのご予約を!

真田モデルハウス完成見学会